紫外線とサングラスについて知っておいた方がいい情報とは!

紫外線とサングラスについて知っておいた方がいい情報とは!


色が薄いレンズのほうが紫外線カット率が高い

夏の蒸し暑い時期になると、紫外線対策は欠かせなくなりますよね。紫外線を大量に浴びると皮膚にシミやたるみができるのはもちろん、白内障や角膜炎など目のトラブルにもつながる恐れがあります。目のトラブルを防ぐために効率よく紫外線対策をするには、サングラスをかけるといいでしょう。サングラスをかければ、紫外線を最大で90パーセントもカットしてくれます。ただサングラスを選ぶ際に気を付けたいのは、レンズの色が濃いものは紫外線を効率よく防いでくれないということです。そもそも濃いレンズのサングラスは可視光線の透過率を軽減する効果は高いですが、逆に瞳孔が開くので紫外線がより入りやすくなります。つまり、紫外線カット率を上げるには色の薄いレンズを選ぶのがベターですよ。

サングラスには寿命がある

意外と知られていませんが、実はサングラスには寿命があります。一度サングラスを購入すれば、ずっと紫外線対策として活用できると考えている方は少なくありません。しかしながら、残念なことにレンズの紫外線カットの効果は年々減少していってしまうのです。紫外線カット効果が期待できるのは、購入してからおよそ5年間といわれています。ただし頻繁に使用していたり、高温多湿の場所に保管したりしていると、寿命がさらに短くなります。夏の時期にUVカット効果を期待するならば、5年を目安にサングラスは買い替える必要がありますよ。昨今、メガネ専門店にてサングラスのUVカット率を測定できる機器があるので、手持ちのサングラスの効果が気になるなら確認するといいでしょう。

サングラスというのは、強い光から目を守るために使用する保護めがねのことです。そのため、レンズには色ガラスが使われていることが多いです。